財産管理権 (ざいさんかんりけん)

親権に含まれる2つの権利のうちの1つで、財産を管理する能力のない未成年の子どもにかわって法的に管理し、契約などの代理人になる権利と義務のことです。

未成年の子どもに、子ども自身の名義の財産がある場合に、これを管理します。また、未成年の子どもがなんらかの契約などをする必要がある場合に、これを子どもに代わって行う法律行為の代理人としての権利も含まれます。

※親権者の代理権限は、原則として子の財産に関する行為に限ってのみ認めら   れ、その他は法律に規定のある場合についてのみ認められます(子の氏の変更等)

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