懲戒権 (ちょうかいけん)

親権のうちの一つで、子どもが明らかな悪意の行為をした場合に、子どもの養育上必要な範囲内で叱ったり、罰を与えたり、しつけをしたりする権利です。

懲戒権も必要な範囲を超えて度が過ぎると、親権の濫用とみなされ、親権喪失の原因になることがあります。

ただし、いわゆる「しつけ」と「体罰」の線引きは難しく、各家庭のあらゆる事情を考慮して総合的に判断されることになります。

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