扶養的財産分与 (ふようてきざいさんぶんよ)

専業主婦の妻など、一方が離婚で経済的に不安定になる場合、生活が安定するまでの間、もう一方が生活をサポートする意味合いで財産の分与をすることです。

離婚の際、夫婦の共有財産を清算し、慰謝料などの支払いを認めても、一方が離婚後の生活に困る場合には、もう一方に一定範囲で扶養の責任を負わせるべきだと考えられています。これは、扶養される方が仕事について自立できるまでの一時的なもの(2〜3年)であるのが通常です。

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